猫が吐く時キャットフードが出てきた!5つの原因と対策法

猫ちゃんはよく吐く動物ですが、吐いているものをよく見てみるとキャットフードをそのまま吐いていることはありませんか?

「せっかく食べたのにもったいな~い!」と思ってしまう気持ちはさておき(笑)

キャットフードがそのまま出てきてしまう原因っていったいなんでしょうか?

病気なのかしら?とつい心配になってしまいますが、そんな飼い主の不安をよそに、猫ちゃんは意外と元気なことが多いんですよね~(^^;)

今回は、猫がキャットフードを吐く原因と対策法についてお話ししていきます。

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猫が吐くときキャットフードがそのまま出てくるのはなぜ?

キャットフードと猫

猫ちゃんが吐くのはもう日常茶飯事!ともいえますね~。

中には全く吐かない猫ちゃんもいるようですが、「猫はもともと良く吐くもの」という認識でいた方が余計な心配をしないで済みます。

それでも、吐いた中身がほとんど未消化のキャットフードだったら?

もしかして胃潰瘍や胃腸炎などの胃の病気だったらどうしよう!悪いものでも食べたのかしら?と心配になっちゃいますよね。

猫ちゃんがキャットフードをそのまま吐いてしまう原因は5つ考えられます。

●キャットフードの粒が大きすぎた

●キャットフードの形が合わなかった

●お腹がすき過ぎて急いで食べ過ぎた(早食い)

●キャットフードが合っていない

●毛玉を吐き出したい

キャットフードの粒や形などが吐いてしまう原因となることは、意外と知られていないかもしれません。

次からは、5つの原因についてどのように対策していったらいいのかをご紹介します!

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元気なのにキャットフードを吐く!5つの原因と対策法

嘔吐する猫

猫ちゃんが吐く中でもキャットフードをそのまま吐いてしまうときは、吐いた後でも意外と元気でケロッとしていることが多いです。

このことからも過剰な心配はいらないとわかるのですが…実際にどうして吐いてしまうのか?対策法を見ていくことにしましょう♪

キャットフードの粒が大きすぎた

猫ちゃんがキャットフードを食べる時って「かりかりかり…」という音が心地いいですよね~(笑)

でも!猫ちゃんは基本的にフードを丸呑みする習性があるので、あまりに大きい粒は飲み込むことができません。

キャットフードには子猫や成猫、シニア猫用など、ライフステージごとに分かれているものもある反面、全年齢対応のものもあります。

この場合粒の大きさが同じままなので、猫ちゃんの大きさによっては喉に引っかかってしまう可能性もあるんです。

■対策法■

できるだけ猫ちゃんの成長に合わせてフードを変える。細かく砕く、小さな粒のものに変えてみるといいでしょう。

キャットフードの形が合わなかった

キャットフードの大きさもさることながら、市販のフードの中にはころころと丸い形の他にも、骨や花の形をしたものがありますよね~。

そのような変わった形のフードだと猫ちゃんの喉に引っかかりやすいんです!

■対策法■

キャットフードを選ぶ時にはできるだけ「シンプルな形のもの」を選ぶようにしましょう。

お腹がすき過ぎて急いで食べ過ぎた(早食い)

キャットフードをあげる間隔があまりに開いていると、猫ちゃんがお腹をすかせてガツガツと早食いしてしまうことがあります。

その結果、つい食べ過ぎてしまい消化不良になることで吐いてしまうんですね~。

■対策法■

キャットフードをあげる間隔はできるだけ開けないようにする。少量を小分けにしてあげると良いでしょう。

キャットフードが合っていない

市販のキャットフードは穀物の割合がとても多いです。

猫ちゃんは穀物を消化するのが苦手なため、穀物の多いキャットフードを食べ続けると吐いてしまうこともあります。

また、穀物にアレルギーがある場合も吐く原因となります。

粗悪なキャットフードに使われている脂質や、添加物が合わないこともあるので注意が必要です。

■対策法■

できるだけ無添加で穀物の少ないキャットフードを選ぶ(可能ならグレインフリーが良い)ようにしましょう。

アレルギーを持っている猫ちゃんの場合は、病院でアレルゲンを特定した上でアレルゲンの含まれていないキャットフードを選ぶといいでしょう。

毛玉を吐き出したい

猫ちゃんが吐くときにキャットフードと一緒に、細長いうんちのような形状のものを吐き出すことがあるのですが、これは毛玉を吐き出しているんですね~。

頻繁にグルーミングをする猫ちゃんが、毛玉を飲み込むことは仕方のないことです。

しかし!その毛玉を上手に吐き出せないままでいると「毛球症」という恐ろしい病気になってしまい、最悪お腹を開ける手術をすることになります。

>>猫が毛玉を吐く時の前兆はこれだ!毛球症の恐怖と予防法とは?

■対策法■

グルーミングの際にできるだけ毛玉をたくさん飲み込まないように、普段からこまめにブラッシングをしてあげましょう。

病院に連れて行くときのチェックポイント

受診する猫

基本的に猫ちゃんは吐いた後でも元気なことが多いです。

しかし、下記の症状が現れた場合にはすぐに病院を受診する必要があります。

●日に何度も吐いてぐったりしている(ウイルス感染や中毒)

●嘔吐物の中に寄生虫がいる(回虫症やトキソプラズマ)

●嘔吐物の中に血が混ざっている、よだれを垂らしている(消化器系の病気や中毒)

●吐きたいのに吐けない素振りを見せている(毛球症)

●下痢の症状や血便が出ている(腎臓や肝臓の病気)

このような症状が見られる場合は、病気の可能性も視野に入れたほうがいいでしょう!

病院を受診する際には、できるだけ嘔吐物を持って行くようにしてください(無理な場合写真でも)

まとめ

猫ちゃんはよく吐く動物だとわかっていても、実際にキャットフードをそのまま吐いているのを見るとびっくりしてしまいますよね。

吐いていても元気であれば、早食いや食べ過ぎだったりキャットフードが合わなかったり、毛玉を吐きたいなどが原因なので問題ありません。

ただし、ぐったりしていて食欲がなくなった、嘔吐物にキャットフードだけではなく血や虫が混ざっていた場合は病気の可能性を疑ってすぐに病院を受診してくださいね。

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