拾ってきたばかりの子猫に、噛んだり引っかかれたりされたら悲しいですよね?
でも、まだ小さな猫ちゃんに、人間のしつけは通用するのでしょうか。
傍にいて眠っている姿や、じゃれている姿を見ると癒されますよね~。
そんなかわいい子を、叱ったり怒ったりするのはとてもできないわ~とお嘆きのあなた。
猫ちゃんの習性を利用したもっと簡単なしつけ方法があるんです!
今回は実際に噛んだり、引っかき癖のあった我が家の猫が段々噛まなくなった方法をお伝えしますね。
拾ってきたばかりの子猫に、噛んだり引っかかれたりされたら悲しいですよね?
でも、まだ小さな猫ちゃんに、人間のしつけは通用するのでしょうか。
傍にいて眠っている姿や、じゃれている姿を見ると癒されますよね~。
そんなかわいい子を、叱ったり怒ったりするのはとてもできないわ~とお嘆きのあなた。
猫ちゃんの習性を利用したもっと簡単なしつけ方法があるんです!
今回は実際に噛んだり、引っかき癖のあった我が家の猫が段々噛まなくなった方法をお伝えしますね。
猫ちゃんも生後半年を過ぎる頃になると、いつ発情期が来てもおかしくありません。
発情期が来た猫ちゃんは大声で鳴きわめいたりスプレー行為を始めたりと困ったことが目白押しです!
そんなことにならないためにも避妊・去勢手術はとても大切なこと。
でも、避妊・去勢手術の後に猫ちゃんがぐったりして、嘔吐や下痢をし始めたら飼い主としては泣きたくなる思いでしょう。
今回は、猫ちゃんが避妊・去勢手術後に嘔吐や下痢をする原因や、なにをしてあげたらいいのかについてお話ししていきます。
猫ちゃんはエサを丸呑みする体質なので、物凄く早食いする猫ちゃんも多いですよね~。
うちの愛猫りんはあいにく食べるのがのんび~りで、ちょっと食べてはどこかに行き…またしばらくすると食べてのチョコ食いタイプです。
早食いする猫ちゃんは嘔吐する確率が高く、肥満しやすいというデメリットがあります。
エサの早食いでメリットになることは何もありません!
そこで今回は、猫ちゃんの早食い防止食器3つと手作りのエサ皿の効果についてお話ししていきます。
アレルギーという言葉を聞くと花粉症や喘息などを思い浮かべるので、くしゃみや鼻水が出るイメージがありますよね?
でも、猫ちゃんのアレルギーは主に皮膚症状として表れることが多く、体中をかきむしるその姿は本当に可哀想で見ていられません!
猫ちゃんのアレルギーの原因はさまざまですが、キャットフードが原因になることもあるんです。ではどのように対策したらいいのでしょうか?
今回は、猫ちゃんが普段食べているキャットフードでアレルギーになってしまう原因と、対策法をお話ししていきます。
猫ちゃんが嘔吐して震えているのを見たらびっくりしますよね?
もしかして寒いのかな?どこか痛いところがあって震えているんだろうか?それとも病気かも!?なんて、想像たくましくいろいろなことを考えてしまうかもしれません。
しかし、猫ちゃんが震える原因には心配のないものと、病気など心配のあるものとの可能性が2通り考えられるんです!
今回は、猫ちゃんが嘔吐して震えていた場合何が原因なのか?考えられる病気についてお話ししていきます。
猫ちゃんを飼っているとよく吐くことが多いので、多少吐いていてももう慣れっこになっていて
「大丈夫、大丈夫~吐いたらケロッとしてるから~」なんて楽観視している飼い主さんも多いかもしれませんね。
でも、猫ちゃんが嘔吐を繰り返しているときは、いつもの嘔吐と違ってその様子をよく見ることが大切です!
ぐったりしていないか、嘔吐物に血が混ざっていたり、茶色や黄色の液体が出ていないかなどなど…。
今回は、猫ちゃんが嘔吐を繰り返すときに危険な状態、黄色の液体が出ているときは大丈夫なのか?をお話ししていきます。
猫好きな方は猫ちゃんを多頭飼いしていることが多いですよね~。
我が家ではりん1匹の一人っ子ですが、1匹だと寂しいんじゃないかな~と思って子猫を迎えようかな、と考えることもあります。
先住猫にとって新しく来た子猫は、自分の縄張りに土足で踏み込んでくる侵入者という認識なのです。
そのため、大好きな飼い主さんを取られてしまう不安や恐怖から、嘔吐や下痢を引き起こす可能性もあるんですね~(/_;)
そこで今回は、先住猫と子猫が上手に共存できるように正しい多頭飼いの始め方をお話ししていきます。
お部屋の中に観葉植物があるととっても癒されますよね~(*^_^*)
観葉植物の中でも育てやすいと人気の「ポトス」や「アイビー」「オリヅルラン」などは、誰もが一度は育てたことがあるんじゃないでしょうか?
ゆらゆらゆれる葉っぱを見ていると、猫ちゃんが反応してかじってしまうことも!
観葉植物と猫…なんて絵になるシチュエーション♪でも!猫ちゃんにとっては危険な観葉植物もあるんです。
それでも観葉植物と猫、どっちも育てたい!というわがままなあなたに向けて、今回は、猫ちゃんにとって安全で毒のない観葉植物を5つご紹介します。
猫と赤ちゃんが一緒にいる光景は、とても微笑ましいですし癒されますよね?
でも実際に一緒に暮らしていると、猫が赤ちゃんに危害を加えないか?猫の病気が赤ちゃんにうつったりしないか?など心配が尽きません(/_;)
赤ちゃんは気になるものは何でも舐めますし、口に入れてしまいますよね?もし、赤ちゃんが猫の嘔吐物を食べてしまったらどうなるのでしょうか・・・。
そこで今回は、猫の嘔吐物を赤ちゃんが食べてしまったときの危険性や回虫について、その対処法などお話ししていきます♪
猫ちゃんときれいなお花って絵になりますよね~。
写真で見る分にはいいけれど、フラワーアレンジメントが趣味のあなただったらやっぱりお部屋にきれいなお花を飾りたいですよね?
猫ちゃんを飼っていたら植物やお花に興味を示すのは当然。食べてしまうことだってあります!
では、どんな切り花であっても猫ちゃんが食べても大丈夫なのでしょうか?気になりますよね~。
そこで今回は、猫ちゃんに安全な花やハーブをお伝えすると共に、切り花など猫ちゃんと共存するためにはどんな風に飾ればいいのかをお話ししていきます。